手動でダウンロード
PS4の事前ダウンロードは大抵ソフト発売日の2日前から始まりますが、発売日前日になってもダウンロードが始まらなければ取り急ぎ以下の操作で事前ダウンロードができます。
ホーム画面の下段(ゲームやアプリが並ぶ段)の一番右のライブラリーを起動。
そしてライブラリー内の「購入したコンテンツ」を選択し、未インストールの中から事前ダウンロードしたいソフトを選び「ダウンロード」を押すだけ。
右上にフィルターがあり、購入日や名前の順で並び替えることができます。
その後ホーム画面上段左の「お知らせ」を見るとダウンロード一覧に表示されているはずです。
それでも事前ダウンロードが始まらない場合は、PSstoreで購入したソフトの画面内に事前ダウンロード期間の表記があるので確認しましょう。まだ事前ダウンロード期間でない可能性があります。
またHDD内に空きがないとダウンロードできないので事前に確認しましょう。
事前ダウンロードされない原因
事前インストール設定されていない
ホーム画面の「設定」→「省電力設定」→「スタンバイモード中の機能を設定」→「インターネットに接続したままにする」を有効にします。
この設定をしておけばスタンバイモード中に事前ダウンロードが開始されます。
事前ダウンロード期間中に予約購入した
筆者の場合は上記の設定をしていたのにも関わらず、事前ダウンロードが決済後半日経っても行われませんでした。
過去事前ダウンロードできていたゲームもあるので、おそらく事前ダウンロード期間中(約2日間)に購入したソフトは事前ダウンロードが始まらないのかもしれません。
その場合は冒頭に書いた手順で手動でダウンロードする必要があります。
まとめ
発売日前日になっても事前ダウンロードが始まらない場合は、ライブラリーから手動でダウンロードをしておきましょう!
無線回線によってはダウンロードに10時間以上かかることもありますから、発売日の0時から遊びたいのであれば前日の午前中にはダウンロードできているかチェックしておきたいところですね!
また容量が足りなければ外付けHDDなどの購入も検討しましょう。
コメントを残す